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2017年11月10日金曜日

J-BIM施工図CADで根切図の作成

J-BIM施工図CADのオプションで土工計画図・積算があり、

根切図の自動作図、掘削土量算出が簡単にできます。

(地盤をモデルとして作成することはできませんでした)

 設定画面で現状地盤高さ、余掘り、法勾配等を指定し、

基礎躯体図を読み込み、根切図が自動作図されます。

オープンカット、山留が選択でき、自動作図後に細かい部分を

修正することができます。


根切図の60%は自動作図、残りの40%を修正する位のイメージで、

非常に楽になると思います。



根切り、砕石、捨コンの積算もできます。

また、範囲を指定しての数量算出も可能ですので、施工計画にも

使えそうですね。




sakamoto

2017年11月9日木曜日

大梁ジョイント部の小梁GPL

鉄骨図のチェックで小梁の位置を決める時、

大梁のジョイント位置を移動することがあると思いますが、

変更等で既に間に合わない時がありますよね。


ウェブのスプライスPLをかわしていれば、

下図のように小梁の反対側にGPL補強を入れることで

構造設計者にOKして頂きました。


どうしても、という時があれば設計者に確認してみて下さいね。


sakamoto

2017年11月8日水曜日

小部屋のカラースキーム確認

BIMモデルで作成した建物の中をウォークスルーで確認して

決め事を行っていると思いますが、小部屋だと見づらいですよね。

下図はウォークスルーのキャプチャ画像です。


小部屋の中はウォークスルーの他にEOPANでも確認すると

わかりやすいと思います。


EOPAN」は、iPadiPhone搭載のジャイロセンサ(角速度感知)

を利用した360°パノラマ対応のアプリです。

部屋の中心から、見たい方向にiPadを向けて見る感じです。

違うカラースキームを並べて表示や、上下にスワイプしてカラースキーム

変更ができます。

カラースキーム以外の使い方だと、下地の状態と完成の状態の

切り替えにも使えますね。



sakamoto

2017年11月7日火曜日

ボード片面張りのGW充填固定金物

片面ボード張りの間仕切壁でグラスウール充填の仕様だと

グラスウールが落ちてしまうので対策が必要となりますよね。


落下防止にボードを1枚張ったことがありますが、

コストアップになってしまいます。


LGSにガムテープを張った場合、数年後にどうかは解りません。

下図のような金物があり、今回採用しました。


プレート部分をLGSにビス固定し、グラスウールを

ピンに刺して折り曲げることで固定します。

今回のコストは、材料費が40円/m2程度でした。


sakamoto

2017年11月6日月曜日

ARCHICADから座標データをエクスポート

ARCHICADで作成したモデルから座標データがエクスポートできないか?

試してみました。


平面

展開

ARCHICADモデルで作成した金物の座標を一覧表で作成し、

CSVでエクスポートしたデータをトータルステーションに

インポートしたのですが、結果としては問題なく可能でした。



ひとつ注意点があります。

建築では「X、Y、Z」の順番ですが、測量では「Y、X、Z」の

順番になるため、一覧表の作成で気を付ける必要があります。

また、単位はメートルになります。




sakamoto

2017年11月2日木曜日

ArchiCAD _IFCファイルから参照用の軽い鉄骨モデルの作成方法

鉄骨FABから鉄骨モデルの受け渡し時、ACで意匠モデルにリンクして確認する事がよくありますが、
鉄骨モデルが詳細化してくるとどんどんモデル自身も重たくなってきます。。。
その問題を改善した方法の紹介です。


POINTは2つ
1.IFCファイルを取り込む際のオブジェクトを埋込みではなくリンクとする。
   ⇒本体ファイルの容量を大きくせずにリンク形式とする。
 このモデルの場合、埋込みが27MBに対し21MB

2.リンクするモデルはmodファイルで保存する。
   ⇒ファイル容量を小さくする事とリンクの際の更新スピードを速くする。

 このモデルの場合21MBに対し9MB



①鉄骨モデルIFCファイルを開くと[ライブラリ部品の場所]ウィンドウが表示される。




[リンクライブラリ]にチェックを入れ、ライブラリを保存する場所を指定する。
  この時[ライブラリコンテナファイルを作成(.icf]チェックを入れておく。







③ACで鉄骨モデルが開けました!





④開いたモデルをmod形式で保存。
 ⇒このファイルをリンク用のファイルとして活用!





A.M

2017年11月1日水曜日

外壁PCaの合成耐火

外壁がPCaの時は、合成耐火の認定があるか確認をして下さいね!

下図でピンク色で塗られた部分は耐火被覆の吹付けロックウールです。


当初は当然合成耐火・・・と考えていました。


下図が実際に施工した耐火被覆の範囲です。



このプロジェクトでのPCaメーカーはシールジョイントの場合の

合成耐火認定は取得していたのですが、オープンジョイントの

場合の合成耐火認定は取得していませんでした。

結果として、外壁PCaと柱の間に吹付けロックウールを充填する

ことになりました。

外壁PCaの場合は気を付けて下さいね~



sakamoto