シースルーエレベーターで昨日の続きです。
普通エレベーターでは三方枠、敷居、扉と操作パネルが
外側から見えるパーツと思います。
シースルーエレベーターでは、この取付け方や裏側も
見えてしまうので気にしながら計画しよう、、、と
思いました。
三方枠裏側ですが通常アングルや鉄筋などで
@固定する場合が多いと思いますが、曲げプレートの
通し材で固定されていて、なるほど、真似しよ、、、と
思いました。(笑)
昇降路内はパネルで覆われて躯体は見えない状況でした。
敷居(固定側)や扉裏面もよく見えて勉強になります。
各部材の取付け方など見えることを意識して
エレベータ製作図の確認をしなくては、、、と思いました。
T.N
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