ArchiCADのデータをホットリンクする前に、要素がどこのフロアに配置されているかを
確認するときなど、要素が多いときに『検索と選択』で要素タイプを『全てのタイプ』と
配置フロアは選択できません。何かしらの要素タイプを入れる必要があります。
一つ一つの要素を調べるのもちょっと時間がかかります。そこで、『3Dで要素をフィルタ/切断』の『3D表示するフロア』を使うことで指定した
フロアに何が配置されているかを視覚的に確認することができます。
まずは、『無限』の状態です。
ここでは試しにGLというフロアを入れます。
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