外構工事で道路のR部分に合わせて雨水排水側溝側溝を
施工する部分がありました。
側溝は可変側溝で製品長さが
・L=1000㎜
・L=2000㎜
の製品があり、R部分の製品割付を計画しました。
製品突付け部を全部斜めカットするとすごいコストアップ…
でもそのままでは隙間処理はどうしよう…
実際の隙間施工はどんな方法が良いだろうか…
施工する部分がありました。
側溝は可変側溝で製品長さが
・L=1000㎜
・L=2000㎜
の製品があり、R部分の製品割付を計画しました。
製品突付け部を全部斜めカットするとすごいコストアップ…
でもそのままでは隙間処理はどうしよう…
実際の隙間施工はどんな方法が良いだろうか…
雨水排水側溝R部分の施工に先立って
試験施工を実施することになりました。
試験施工で製品突付け部の隙間補強材料や
施工方法について設計確認することができました。
本施工前にR部分側溝の試験施工で問題点を確認できたことや
設計、現場ともに合意できたことが良かったと思います。
同じパターンがたくさんある場合には、試験施工や
モックアップ確認等も良い確認案と思いました。
T.N
0 件のコメント:
コメントを投稿