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2012年11月6日火曜日

Revitでコンクリートの数量を拾う


Revitの集計表で柱のコンクリートの数量を拾い出してみましょう。

  

 表示タブから「部材拾い出し」を選択します。

カテゴリで[構造柱」を選択して「OK」をクリックます。

「使用可能なフィールド」の中から「説明」「タイプ」「マテリアル:体積」「マテリアル:名前」を一つずつ選択して「追加」します。

「並べ替え/グループ化」で「合計」と「各インスタンスの内訳」にチェックマークを入れます。

「書式」で「マテリアル:体積」を選択して、
「合計を計算」にチェックマークを入れて「OK」をクリックします。

すると、このような集計表ができます。

 by shoichi.I

2012年11月5日月曜日

Revit プロファイルを使ったモデリング

プロファイルを使ったモデリング

断面形状で同じ形を繰り返し使うときに、形状を保存しておいて
必要な時に読み込んで使えるようにしたいときに、便利な方法です。

ここではパラペットの形状を作ってみます。
「新規作成」からファミリを選択し「プロファイル(メートル単位)」を選択します。

「線分」でパラペットの形状を描きます。

形状が出来たら保存をします。

「プロジェクトにロード」でファミリを開いているプロジェクトファイルへロードします。

「インプレイスを作成」を選択します。


「一般モデル」を選択し「OK」を選択します。

「スイープ」を選択します。

「パスを選択」を選びます。


スラブの周囲を選択して、パスの線を描きます。
「モード」のチェックマークを選択して終了します。

「プロファイル」で先ほどロードした「パラペット」を選択します。


下図のようにパラペットの形状が出来ました。


shoichi.I

2012年11月2日金曜日

男性トイレを考える

駅の男性用のトイレの写真です。



このような壁掛け式の低リップタイプの小便器を最近よく目にします。
床をモップで簡単に清掃できるので、いつも清潔に出来ますよね。

このトイレでは更に汚垂石とライニングとの間に排水溝を設置しています。
また巾木はステンレス、壁面はメラミン化粧板を使っていて床面だけでなく
トイレ全体の掃除のしやすさをしっかりと考えているなと感じました。


TOTOの「こんなトイレだとうれしい」アンケートでも男女とも清潔であること
が第一条件となっています。

トイレはやはり、見た感じの清潔感や臭いがないことが大切ですね。
K.N

2012年10月31日水曜日

天井割付で悩むとき・・・ありますよね!

天井ジプトーンの割付でどっちを天井材の
長手方向にしようかと悩む時がありますよね。。。

廊下と廊下が交差する所などです。





赤線部分で塩ビ製の天井見切りを入れて、
青→部分の様に天井材の長手方向を切り換えての
割付計画としました。

実際の天井の仕上がり具合ですが、
設置した塩ビ見切り、長手方向切り換え部分は
図面上で思い悩むより、特に違和感のない出来映えでした。






無理に1方向に統一して、細かい天井材を入れるより
縁切りをして長手方向を切り換えた場合でも
けっこうすっきりして良かったと思います。
T.N

2012年10月30日火曜日

階段有効巾

階段の有効巾で手すり取り扱いは、

「階段及びその踊場の幅は、手すり等の幅が
 10㎝を限度として、ないものとみなして算定する。」

という事で緩和されていますが、法律の文章って分り難いですよね。

10㎝以下なら無視出来て、10㎝を超えた場合は超えた分だけ有効巾が
狭くなるという事ですが、言葉を簡単にしてもまだ分り難い。

本当は絵付きになるのが一番いいんですが・・・。


絵にすれば全く難しくない。














また、鉄骨階段の有効巾は、手すりを除いた場合はササラ桁の内法が有効寸法になるので、気を付けて下さい。


















 by H.Y

2012年10月29日月曜日

Archicad 一覧表フィールドの追加

Archicadの一覧表設定でフィールドが足りないと思ったことはないでしょうか?


デフォルトで表示されているもの以外にも追加することもできるんです!

一覧表設定を開き、[追加パラメータ]を選択します。



[オブジェクトを選択]で[フォルダビュー(使用されているオブジェクトのみ)]を選択し、

対象のオブジェクトを選びます。

[使用可能なパラメータ]から追加したいものを選び、[追加]を選択します。

 


[OK]で戻ると一覧表フィールドが追加されています!


是非お試しください。


by.sakamoto

2012年10月25日木曜日

トイレブースの戸当たり高さの検討

トイレに入ると、トイレブースに戸当たりが付いているのは
当然のように思われます。
しかし、この戸当たりの高さを決めるのにいろいろな理由が
有ります。

①人の頭に当たらない高さとする。
②コート、かばん、帽子などが掛け易い高さであること。

この2つは、トイレを使用するうえで当たり前と思われます。

しかし3つ目の理由として、

③外から人が手を伸ばして触れ難い高さとする

ということが有ります。
これは、ひったくりというの防犯の観点から、カバンなどを
掛けている時に外側から手を伸ばして取られないようにする
ことです。

また戸当たりの形状に注意が必要です。
写真のように戸当たりの下にフックがついているタイプのものは、
フックが頭に当たらないようにしなければなりません。
感覚的なものもあり、「頭に当たりそう」と感じることにも留意
しなければなりません。













実際に、ブース高さH=2200のブースで、図面での検討で
男子:床から1860㎜
女子:床から1760㎜
と決めて設置をしたが、「当たりそう」と感じた為に、取付高さを
100㎜上部に移動をした事例です。

事前に戸当たりの形状が決まった時点で簡易なシミュレーションを
行うことが大事です。           
                                     T.F