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2021年9月1日水曜日

プラスチック収縮のひび割れ?

   コンクリートの現象ことですが、 

名前について

物質がコンクリートなのに、プラスチック収縮とは、

気になりませんか? 

 コンクリート打ち込み後、まだコンクリートがプラスチック(可塑的)状態の間に

表面が乾燥すると、 浅いひび割れになることがある。

この状態が「プラスチック収縮ひび割れ」です。


原因として、夏場のなど、まだコンクリートが固まらない状態において

急激に水分が蒸発速度が、ブリーディング水の上昇速度を上回る場合に

コンクリート表面から急激に固まる。

 発生する条件として

コンクリート温度が高い、周囲湿度が低い、風速が大きいほど

水分蒸発速度は大きいため発生しやすいです。

 プラスチック収縮ひび割れは夏(気温が高い)の季節や、

また冬においても湿度が低く、風が強いとき発生することがあります。

 対策として

養生方法はいろいろありますが、夏場におすすめなのは、

【たん水養生】 

 周囲の型枠を打設高さより、型枠をあらかじめ少しだけ高くして

コンクリート表面に水を張る方法です。 

 


  散水養生は、表面に散布することは簡単なのですが、この暑さでは

すぐ蒸発するため、頻繁に散水必要があるため、 

たん水養生場合は、頻度が少なくなるため、管理が楽だと思いました。

  それではご安全に!!


BY H,K


2021年8月31日火曜日

プレキャストコンクリートのコンクリート強度補正は不要!?

 私はこの事を聞いたとき、疑問に思い、調べてみることにしました。




まず 疑問に思ったことは、


一般的にコンクリートは外気温に影響され

夏季、冬季などの外気温度の変化で『強度補正』が必要なのです。

 (ちなみに以前は『温度補正』と言われていた思います。)


なので、なぜ プレキャストコンクリートは強度補正不要なのか?


 まずはインターネットの力に頼ってみたものの、答えは探せまんでした。 


そこで  日本建築学会の出版している『JASS10』の解説に考え方の記載がありました。


 『プレキャスト部材は工場製品であり、供試体を作成する場合と同様に綿密な製造計画と

入念な品質管理下に製造されているため、特記がない場合は0N/mm2』

  【JASS10から引用】

  

  なるほど、綿密な製造計画と入念な品質管理下に製造されたものは、補正がいらないということなんですね。


  とても勉強になりました。 


by  H,K

 

 

   

2021年8月30日月曜日

あとちょっとのところで生コンの数量がたらなくなるのは、なぜか?

 生コンクリートを、緻密に計算して頼んだのに、

打設が終わりの方になると『ちょっとだけ足らない』


そんな経験はありませんか? 




 

 いろいろ考察してみたところ

躯体の打設以外にもコンクリートが使われている

以下の事柄あります。 



・コンクリート受入れ試験 

(1回につきネコ一杯

0.085m3くらい)



・ポンプ圧送の配管分 



・コンクリートをこぼす。

(吹き出しの場所で溢れる)



・コンクリートが高めになっている。

参考として 

【10mx10mの大きさのスラブが5mm高い場合『0.5m3』も違う】

   などなど、いろいろ考えられます。

 

 私の場合は、忙しい中 コンクリート数量の拾い(数量計算)をしていると

当日のコンクリート数量発注も『躯体の数量』だけになってしまい。 

打設終わりがけに少し足らないことあります。

 結論として、

上記のことを気を付けて

実際のロス率を足して計算して

発注をかけるようにしたら良いと思います。

 ご安全に!      


by H,K

  

 


2021年8月27日金曜日

REVIT_Dynamoによる勾配天井諸室の平均天井高さ算出

勾配天井がある諸室の平均天井高さを求める必要があり、Dynamoで算出しました。

①Dynamo上で該当する諸室をソリッドでボリューム化し、その体積と面積を算出。

















②体積÷面積の計算で平均天井高さを算出。


















避難安全検証などで平均天井高さ情報が必要であったりするので、この方法であれば勾配天井の平均天井高さを効率的に算出することができました。

Takayuki.H

2021年8月26日木曜日

REVIT_集計表の色分けで分かりやすく

エリアプランを使った求積図の作成で、集計表を使って面積表も作成すると思いますが、面積の値がどの部分の面積なのかわかりづらいことがあるため、面積の種類ごとに色分けを行い、エリアと集計表のセルに色を付けてわかりやすくしてみました。

通常は、下図のように白黒の集計表(面積表)になると思います。









これに対して、エリアと集計表のセルにも色を付けることで、どのエリアがどの面積なのかを確認しやすくなると思います。


集計表のセルに色を付けるには、集計表プロパティの「書式」→「条件付き書式」から設定します。













ただし、ひとつのフィールドに対し、ひとつの色しか割り当てられないため、面積の種類ごとに集計表を作成する必要があります。

Takayuki.H

2021年8月25日水曜日

REVIT_IFCデータが開かない

 REVITでIFCデータを開こうとしても開けない場合があります。

IFCデータを開くには、ハードディスクに十分なメモリ(少なくともファイルサイズの20倍)が必要のようです。

また、十分なメモリがあるにも関わらず開けない場合は、リンクを試してみてください。


リンクであれば開けることがあります。

ナレッジ情報はこちら


Takayuki.H

2021年8月24日火曜日

REVIT_モデルを監査

 REVITモデルを編集していると、様々な不具合が起きてしまうことがあります。

経験した不具合は、線やテキストなどの2D要素をコピーして、他のビューにペーストしようとしたり、グループ化を行おうとすると、REVITが突然落ちてしまうということがありました。

このような不具合が起きた場合、原因が不明の時は、「監査」を行ってみると良いです。


1.モデルを既に開いている場合は閉じます。

※モデルがワークシェアされている場合は、すべてのユーザにモデルを閉じるように指示します。


2.Revit で、[ファイル]タブ →[開く]で、[監査]オプションを選択します。


これで不具合が解消されることがあります。
監査は定期的に行なってもいいと思います。

Takayuki.H