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2013年12月10日火曜日

車ストッパーの防鳥対策


車ストッパーの中空部分にが巣を作ってしまうという事例がありました。

 対策としてはエンドキャップを付けるのが一般的でしょうが、
キャップも外れてしまう場合があるので、定期的に点検する必要があります。
又、コストが割高になりますが、空洞の無い、無垢のタイプを使う方法もあるので
目的や予算に応じて適切に対策をとる良いでしょう。


無垢のタイプ
 

by shoichi. I

2013年12月9日月曜日

図面を色分け

 このブログを見て頂いていらっしゃる方には、毎日大量の図面を格闘されている
方も多いと思います。

 その図面の中で自分が見たい図面を即座に見つける事が出来ないとイライラしたり焦ったり
する事が多いと思います。(特にバラ図の場合にありがちな事ですが…)

勿論、表題欄に図面名称が書かれてあるので読めば判るのですが、時間がかかります。

 その様な事を防止する策の一つとして「図面を色分け」する事をお勧めします。

下写真の様に図面右下に「工区」や@「階数」等自分でルール決めを行い色分けを行っていきます。

また「意匠図」や「構造図」等の頭文字を表記しておくと図面の見つけやすさが倍増します。

この様な色分けを行っておけば上司からの「オーイ。ここってどうなってたっけ~」にも
素早い対応を取ることができます。





T.S

2013年12月6日金曜日

用途を考えたユニバーサルデザイン


近年は、子供から老人・身障者まで、万人が分かりやすい・使用し安い形を採用することが
多くなっています。ユニバーサルデザインというものです。

特に、
・サイン
・手摺
・トイレ
・階段
等でその使いやすさが求められます。

しかし、ユニバーサルデザインを採用する部分をしっかりと吟味しなければなりません。
病院など、公共性が高い建物では、特にその傾向が強いのですが、
その対象となる年齢層がどの層なのか
で考え方が変わってきます。
病院でも高齢者向けの病院であれば、万人向けではなく高齢者向けで考えなければ
その施設を利用する大半の人が使いにくいもの
になってしまいます。

住設メーカーでは、ショールームに高さを可変できる施設を設け、実際に使いやすい高さを体験できるところがあります。






(写真はLIXIL)

実際に建物を利用する年代の人に実際に体験してもらい、使いやすい高さを設定してもらいます。
また、一般的に使いやすい高さとされている数値が実は使いにくいということもわかります。
例を上げると、壁掛式の様式便器の高さを一般的なH=450では、高齢者には高く、H=410では立ち上がる時に足に負担がかかる。ちょうど良いのはH=430であった、ということがあります。



建物は、用途や特性から、万人にこだわらず、多く利用する年齢層が使いやすいものとなるよう考慮する必要があります。
 T.F
 

2013年12月5日木曜日

鉄骨溶接部の状態がよく見える開先防錆塗装



 鉄骨の溶接部の写真ですが、溶接部には溶接開始までにサビを発生させないように、開先防錆塗装
塗布されています。よく見ると色がシルバーです。
もちろんこの塗装は開先部が錆びていない事を確認してから塗布されますが、塗ってしまうと確認でき
なくなりますね。


しかし、下部の写真の様に塗装がクリアな状態であれば塗装後も溶接部の状態が確認できます。
このことから最近では、クリアタイプの塗装を指定する事が多くなってきています。
よく見える!
注意事項
この塗装は一般の錆び止め塗装と比較すると耐候性には劣りますので(シルバーでは3か月程度、
クリアタイプでは1か月程度)溶接する前には開先部のサビの状態を確認をする必要があります。
又、この塗装を厚く塗りすぎると溶部にてブローホールが発生しやすくなる為、膜厚にも注意が必要
です。(1015μm程度が適正)
byA.M




2013年12月4日水曜日

緑地の周囲の立上り壁


今日は外構工事での緑地の周囲の立上り壁の検討です。

設計図では根入れがH=350ほどでRCの基礎となっていましたが

今回はこの立上り壁をコンクリートの二次製品で検討しました。




U字側溝のコンクリートの二次製品でも深さ350程度のものが

あったので、これを切断して使うことにしました。



ほかにも色々なサイズがあるので根入れ深さによって型を変えられますね。


型枠+鉄筋+コンクリート工事で施工するよりも「早い、易い」ですよっ。
KN

2013年12月3日火曜日

ArchiCAD ArchiCAD17のちょっとした変更「スラブツール編」


ArchiCAD17で大きく変更された機能として、「ビルディングマテリアル」があります。

この機能については、大々的に紹介されていますね。

しかし、ArchiCAD17ではちょっとした変更がたくさんありますので、ひとつご紹介しましょう。


今回は「スラブツール」についてです。


スラブツールの情報ボックスを開きます。


すると、見るからにArchiCAD 16よりも変更されているのが分かります。


その中で新たに登場したのが、「基準面」という機能です。




ArchiCAD 16までは、スラブツールの基準面は「上面のみ」でした。

しかし、ArchiCAD 17からは高さの基準となる面を
「上面」「下面」から選択することが出来るようになりました。



そうです!


スラブツールを「天井」として使用するときに使うのです。


ArchiCAD 16までは天井を作る際に、
「天井高さ+天井厚さ=スラブ上面高さ」として数値を入力していました。

しかしArchiCAD 17からは、基準面を「下面」にすることで
天井高さの数値を入力するだけで良くなったのです!


ちょっとした変更ですが、

すごく大きな前進ですよね!


H.Yamada

2013年12月2日月曜日

スラブコンクリートの湿潤養生

下の写真はスラブコンクリートの湿潤養生の状況です。
コンクリート打設の翌日に散水し、ポリフィルムで覆って5日間の養生をしました。
5日後にポリフィルムを捲っても十分な湿潤状態になっています。
この養生をした範囲は殆どクラックが入っていません。
以前は湿潤マット+園芸用の散水ホースなどを使用していましたが、この方法だと手間がかからないのと、

散水するのはコンクリート打設の翌日だけなので下階に水が落ちてきて問題になることもありません。




下の写真はポリフィルムの保管状況です。

もちろん、1回きりでは勿体ないので繰り返し転用して使っています。



sakamoto