RCの構造フレームファミリを元データに編集して、新たに木の構造フレーム
ファミリを作成した際、形状ハンドルのパラメータが表示されないという事がありました。
原因を探ったところファミリ作成の際に「モデルのマテリアル動作」の設定が
RCの構想フレームファミリのままコンクリートになっていたためでした。
RCの構造フレームファミリを元データに編集して、新たに木の構造フレーム
ファミリを作成した際、形状ハンドルのパラメータが表示されないという事がありました。
原因を探ったところファミリ作成の際に「モデルのマテリアル動作」の設定が
RCの構想フレームファミリのままコンクリートになっていたためでした。
構造フレームのレベルを調整する方法は始端/終端のレベルオフセットパラメータに
入力する方法とzオフセットパラメータに入力する方法があります。
どちらも見た目としては構造フレームの高さが同じように変わります。
ただ基本的にzオフセットに入力してモデル作成をすることが多いです。
ではそれぞれのパラメータはどんな違いがあるのか?
気になったので調べてみました。
↓まずAutodeskのヘルプページ。
とあるプロジェクトで構造フレームのファミリを新規で作成して
モデル作成する機会がありました。
ファミリの新規作成から構造フレーム用のファミリテンプレートを開き、
既存の基準レベルの参照面に天端を拘束して。。。と作成していました。
ただ実際プロジェクトにロードしてみると、天端と下端に勾配がある
すこし特殊な形状だった事もあり、勾配が変わると
梁の最も高いところが基準となるなど、配置調整に手間取りました。
そもそも構造フレームを配置する際、ジオメトリ位置のパラメータのy・z位置合わせと
y・zオフセット値を使ってレベルと平面位置を調整していくかと思います。
y位置合わせには「基準点・左・中心・右」、z位置合わせには「基準点・上・中心・下」
がそれぞれあります。
実はこの位置合わせにおける基準点をどこにするか、
ファミリ編集画面から変更する事が出来ます。
Revitで床などを作成する際、dwgデータを下絵にすることがあります。
その際便利なのが、線の選択機能です。
しかしスプライン形状の箇所の選択ができないといった事がありました。
この時該当のdwgデータをCADリンクでRevitに挿入していましたが、
同じデータをCAD読込で挿入してみました。
プロジェクトのビューに挿入したら展開します。
そして線の選択機能を使ってみると。。。
CADリンクで挿入したdwgを下絵にした時は選択できなかった
スプラインの箇所が選択できました!
↓選択後
建物完成時の竣工図についてですが、建物供用期間中の改修、改造や供用期間終了後の解体工事にとても大切になってきます。電気や給排水等の経路確認は言うに及ばず改修時に使われている材料の製品や品番などを調べるのにも使用します。そして解体時には躯体内の配筋や鉄骨等の状況、アスベスト製品の使用の有無、PCB製品の有無等が工期やコストに大きく関わってきます。特にアスベストに関しては施主所掌で調査が必要になるので竣工図を大切に保管しておき、また改修、改造を行った場合は図面の改定を行って保管することが肝要です。
T.S
密閉されたRC造の室内で養生ハウス(鋼板)を作って作業をしていた時に養生ハウスの内外にWBGT値が判る温度計を設置しWBGT値を確認していたのですが、養生ハウス外での測定値が気温32℃WBGT値が25.5℃だったのに対し、養生ハウス内では気温33℃WBGT値27.5℃となりました。体感的になりますが、WBGT値2℃上昇というのはかなり暑く、また辛くなった印象です。10月が近付いてきているとはいえまだまだ暑い日が続いています、熱中症には注意しましょう。
T.S
新しいアプリケーションを学ぶ・始めるときのコツとして「最初に(最初から)ショートカットキーを使用する」ことがポイントです。理由として
・基本的なショートカットは大体同じ(保存、コピー、貼り付け等)
・ショートカット一覧を最初に打ち出せばどんな機能があるか把握できる
・画面上のアイコンやメニューを探す時間が省略される(これが一番理由として大きい)
等、様々な理由があります。
もちろん、作業としてもショートカットは有益ですが「最初から」というのがポイントです。
T.S
車両の誘導やクレーン直下の人払いの際、合図としてホイッスルを使用しますが息が続かない、吹いている際に声が出せない等不便な点もあるかと思います。また長期間使用していると衛生的な問題もあるかと思います。そこで電子ホイッスルを使用し「吹く」という行為を「押す」という行為に変換し、これらの問題点を解決するという方法があります。価格帯も1,000~2,000代とお手軽に購入できます。
T.S
エレベーターはカゴ用のレールとおもり用のレールを支持するための下地を
鉄骨工事でつくる必要がありますよね。
結構前まではレールの近くに建てた間柱から支持する方法が一般的でしたが、
鉄骨図をチェックするタイミングでエレベーターのメーカーが決まっている必要があり、
早くメーカーを決めてとお願いすることが多々ありました。
ただ、契約金額の交渉などでなかなか決まらず。。。ということが多かったのですが、
現在では各階の梁に(階高が高い時は中間梁にも)ファスナーを取付け、
ファスナーからレールを支持する方法が一般的ですよね。
大きさのファスナーにすればひとまず鉄骨対応は可能ですね!
sakamoto
IJCAD(またはAutoCAD)で右クリックのカスタマイズについて、
私の設定しているものを紹介したいと思います。
オプションウィンドウの[基本設定]のwindow標準処理[右クリックをカスタマイズ]を選択します。
『既定モード』『編集モード』『コマンドモード』とありますが、
私は下図の様に設定しています。
まず『既定モード』の[最後のコマンドを繰り返す]とは
言葉の通り最後に使用したコマンドを繰り返して使用することが出来ます。
例えば「線分」を使用した後に、右クリックでまたすぐに「線分」を使用することが出来ます。
同じ機能をすぐに繰り返し使えるので便利ですよね。次に『編集モード』の[ショートカットメニュー]では
入力したものを選択した状態で右クリックするとショートカットメニューが開きます。
ここではどのコマンドを実行するかを選ぶことが出来ます。
最後に『コマンドモード』の[Enter]ですが
コマンドを実行している時に右クリックをするとEnterの効果を得られます。
例えば「線分」で線を入力したらそのまま次の点を指定できますが、
もちろん「線分」以外でも[削除]や他のコマンドでも同様です。
右クリックをうまく使いこなせたら作図効率も良くなると思いますので、
自分の使いやすいようにカスタマイズしてみてください。
JN
先日はIJCADで自動更新できる日付の作成方法を紹介しました。
この作成した日付のフィールドがですが、
作業していたら一時更新されなくなる時がありました。
![]() |
(2023年9月5日時点) |
原因は分かりませんでしたが、、、
そんな時は手動になりますが、[挿入]⇒[データ]の[フィールドを更新]を選択して
(日付フィールドの選択と[フィールドを更新]の選択は逆でも出来ます。)
今まで日付が更新されないということが無かったため、はじめは焦りましたが、
一応簡単に対処できましたね。
JN
IJCADについて、図面の作図や修正などで図面枠の日付を自動で現在の日付になれば便利ですよね。
今回はよく使われておりますが自動で更新できる日付の作成方法を改めて紹介します。
まずは[挿入]⇒[データ]⇒[フィールド]を選択します。
(コマンドラインに『FIELD』と入力しても良いです)
続いて[フィールド分類]のリストから『日付と時刻』、「フィールド名」から『日付』を選択して、サンプルの中から任意の形式を選んで完了です。
これで自動で更新される日付が作成できました。
![]() |
(2023年9月5日に作成) |
また日付の形式はサンプルのリスト以外に自分で作成する事も出来ます。
日付の並びを変えたり、【,】なのか【/】なのか、自分で入力して反映することが出来ます。
右側に日付表記のヒントもありますので、是非お試しください。
JN
Revitの機能で『線種変更(ラインワーク)』がありますが、
ビューごとに任意の線種に変えることが出来て便利ですよね。
そんな『線種変更(ラインワーク)』ですが、線種を変えた後にやっぱり元の線種に戻したいという時もあるかと思います。
どうやるのか調べてみたところ
[線種]のリストの中から<カテゴリ別>を選択し、
その状態で任意のラインを選択すると元の線種に戻りました。
ちょっとわかりずらいような気もしますが、簡単に出来ましたね。
JN