床や壁の小口にペイントを割り当てた場合の注意点です。
ペイントを床の小口など、スケッチラインで作成される要素の側面に割り当てた場合、ペイントはスケッチラインに紐付きます。
従って、スケッチラインを移動させても、ペイントはそのまま変わりませんが、
一度スケッチラインを削除して描き直すと、
ペイントの情報も削除されてしまいます。
床や天井、壁(プロファイルの編集)など、スケッチラインで形状を定義する要素は同様の現象が起こるようです。
「気がついたらペイントが割当たっていない」という状況が起こりうるので、お気をつけください。
R.O
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