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2012年10月22日月曜日

大規模地震に備えて・・・「割れない防煙たれ壁」

東日本大震災や中越沖地震、阪神大震災などここ近年に発生する地震は
大規模になってきており、それに伴う建物の被害も大きくなっています。
ビルや商業施設、工場などにおいても天井や機器などが破損して落下する
ケースもあり、人や物への被害を回避するために、建材に対する耐震対策
の意識が高まっています。

そんな中でメーカーが対応している建材のひとつとして「防煙たれ壁」があり
ます。

不燃シート製の固定式の防煙たれ壁は従来のガラスタイプにはない「軽量」
「割れない」という特長があります。


ガラス製の防煙たれ壁

不燃シート製の防煙たれ壁

ちなみに「防煙たれ壁」に求められる材料の条件は下記のとおりです。

間仕切壁、天井面から50センチメートル以上下方に突出した垂れ壁その他
これらと同等以上に煙の流動を妨げる効力のあるもので不燃材料で造り、
又は覆われたもの。

簡単に言うと材料については「不燃」であれば良いということです。

ガラスに比べるとシートは透過率が劣るということですが、何よりも優先する
のはやっぱり「安全」ですよね。
K.N

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