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2017年9月12日火曜日

Revit_ビューキューブを活用してモデリング


みなさん壁や床・天井等のプロファイルを編集する場合、平面ビューや立面ビューで作業していますか?

線が重なってなかなかオブジェクトを選択できない、選択したけど編集したいオブジェクトじゃなかった。。。なんて経験はありませんか?

そんなときは、3Dビューでオブジェクトを選択し、そのままプロファイルを編集してしまいましょう!

まず編集したいオブジェクトを選択し、修正タブの「プロファイルを編集」を選択します。

するとプロファイルの線が表示されましたね。


ここで「ビューキューブ」を使って、描画したい面を指定することで、平面ビューや立面ビューと同じような感覚で作業することができます。




 さらに、切断ボックスも活用すれば、詳細モデル等の修正も3Dビューで可能になります。





この「ビューキューブ」なんとなく表示されてるだけという方ぜひ使ってみてください!

3Dビューと2Dビューを行ったり来たりする手間も省けますよ!



TM


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