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2013年9月18日水曜日

ArchiCAD GDL NavisWorksでの干渉位置を表示するオブジェクト!

ArchiCAD NavisWorksでの干渉位置を表示するGDLオブジェクト!



NavisWorks干渉チェックした座標位置に、ArchiCADで形状を作成するGDLオブジェクトを作ってみました!

このようなものです。



1.NavisWorksで干渉チェックしたレポートをテキスト形式に保存します。



2.このテキストファイルを読込むGDLオブジェクトを配置すると、四角い形状が出来ます。



3.3Dで見るとこんな感じです。

  クラッシュNoも表示されますよ!



4.このオブジェクトをIFC変換してNavisWorksに持っていくとこんな感じです。




その他に、TeklaBIMsightや設備のTf@sなどでも開きますので、今まで座標値で把握するより分かりやすいですよね!

GDLオブジェクトでいろんな可能性が広がりそうです!

FH

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