例として、下記のような立面図に色をつけたいと思います。
1.立面図上で右クリックし、立面図設定を開きます。
2.モデル表示のグループの「投影表面を塗りつぶし」を『元の材質カラー(シェードあり)』に変更します。
(影の表現が必要ない場合は、『元の材質カラー(シェードなし)』です)
3.立面図の設定をOKボタンで閉じると、立面図に色が付きます。
4.さらに材質に割り当てられている塗りつぶし(ベクトルハッチング)を表示する場合は、
同じく立面図の設定を表示し、モデル表示のグループの『ベクトル3Dハッチング』にチェックを入れます。
5.立面図の設定をOKボタンで閉じると、立面図に塗りつぶしが表示されます。
プレゼンなどに活用できる立面図が簡単に作成できます!
ご活用ください!
Takayuki.H
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