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2014年8月20日水曜日

鉄筋付きデッキのスリーブ


 最近は鉄筋付きデッキを使うことが多くなってきました。

このデッキは鉄筋工事が早く・きれいにできる、かつ省力化できるのでメリットが多いですね。

ですが、デメリットもあります、スラブのスリーブです。

在来工法の場合は鉄筋を切って補強するのですが、鉄筋付きデッキの場合はコンクリート打設前に鉄筋を切断できないので、ボイドを取り付けるのに手間がかかります。

 
 設備業者さんの間ではボイドを取り付けるのではなく、後からコア抜きをしたほうが手間代を考えると安いという考えがありました。

ですが、先行で補強した所に確実にコアが抜けているか?

目視で確認できない所が欠点でした。





 
 その問題を解決するのが今回の提案です。

事前に補強したスリーブの中心に目印を取り付け

ておき、コア抜きの時に目印を元に墨を出す

 





 
たったこれだけですが目視できれば確実に品質が確保できますね。

M,D

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